674件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号

②、地方譲与税は、全体で32億円余、前年度と比較し7,000万円余、2.4%の増です。  ③、税交付金は、全体で282億円余、消費企業収益回復基調を背景として、地方消費税交付金及び法人事業税交付金の増などにより、前年度と比較し28億円余、11.2%の増です。  次に、2、市税収納率の推移について、令和3年度の市税収納率は97.6%となり、前年度から0.3ポイント改善しました。  

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

続いて、歳入、3ページ、初めに、第2款地方譲与税第6項森林環境譲与税第1目森林環境譲与税は、令和3年度に7,541万6,000円の譲与があり、林業振興に係る各事業費に充当するため、森林環境譲与税活用基金に全額を積み立てています。  次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、歳出で説明したスマート農機導入支援事業に充当しています。  

阿賀町議会 2022-09-16 09月16日-03号

下段、2項林業費、2目林業振興費森林環境整備事業の1,200万円につきましては、森林環境譲与税活用する事業でございますが、今年度の譲与額は3,829万2,000円になるという見込みとなりましたことから、既決予算にあります里山整備森林環境整備補助森林経営管理計画の策定に加えまして、森林整備促進に必要となります林道の維持整備を進めるものといたしまして、維持補修工事費の計上をお願いをするものでございます

阿賀町議会 2022-09-07 09月07日-02号

ども議会は、森林環境税創設するということで、当時の山北町から発案発議して、村上市を中心に森林環境税創設促進議員連盟をつくり、そして、ようやく環境譲与税というところまで持ってきました。他県では、地域県税として環境税創設し、そして、それを利用活用してきたんですが、新潟県だけは一番でなかったために当時のトップが創設を見送り、県の議会も、力が弱かったんでしょうか、しなかったんです。 

上越市議会 2022-09-01 09月01日-01号

特に主要な一般財源というふうに私ども位置づけております中には、今の市税とか地方交付税は入りますし、あと国から配分されます譲与税とか交付金、こういったものも全部含まれます。ちなみに、この主要な一般財源というふうに区分けしているものにつきましては、令和2年度は全体の歳入のうち50.5%だったものが、令和3年度においては58.8%と少し一般財源の比率が上がっております。

新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日総務常任委員会-06月23日-01号

次に、譲与税、交付金は、配当割交付金株式等譲渡所得割交付金法人事業税交付金地方消費税交付金などを合わせ、現計予算額を約11億円上回る見込みです。  次に、地方交付税は、現計予算額を約1億円下回る見込みです。  次に、国・県支出金は、新型コロナウイルスワクチン集団接種会場の開設・運営費用が想定を下回ったことなどに伴い、現計予算額を約47億円下回る見込みです。  

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

次に、松くい虫の被害を受けた松林を再生するために、令和3年度に森林環境譲与税約400万円を活用し、西海岸公園内で約0.1ヘクタールに240本の苗木を植栽しております。また、県が事業主体となり、過去10年間で約54ヘクタールの植栽も行っております。これに加えまして、緑の募金を活用した取組として、地域ボランティア団体などが植栽を行っております。  

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日総務常任委員協議会−06月14日-01号

主な増減理由として、歳入について、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、厳しく見込んでいた令和3年度の市税収入に対して、内閣府の景気動向などにおいて企業収益改善傾向が見られることや、固定資産税に係る新型コロナウイルス感染症に伴う特例措置が終了したことなどから、コロナ禍前の令和2年度並みの税収を見込んでおり、市税で64億円余り譲与税交付金で17億円余りの増となる一方で、普通交付税と臨時財政対策債

新発田市議会 2022-03-24 令和 4年 2月定例会−03月24日-05号

4番目として、森林環境譲与税地方の雇用を生み出し、収益確保につながる使い方がされていないことについて。令和6年から森林環境税として個人住民税に年1,000円を上乗せする形で課税が始まります。現在は、地方公共団体金融機構準備金を元手に国が毎年200億円から500億円を全国の市町村都道府県環境譲与税として配っています。当市においては、今年度は2,060万円、来年度は2,680万円入る予定です。

新潟市議会 2022-03-23 令和 4年 2月定例会本会議−03月23日-09号

林業振興事業について、  森林環境譲与税活用して事業展開することを評価する。  森林活用視野に入れ、保全活用両輪森林環境整備に努められたい。  食花マルシェについて、  最大限の効果を生むよう、他の催しなどと連携し、もっと大胆に、継続的に施策を展開されたい。  事業目的公共の果たす役割について改めて明確にすべき。  

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日文教経済常任委員会−03月17日-01号

林業振興事業について、森林環境譲与税活用して事業展開することを評価します。森林整備促進をはじめ、各区計画などに基づいた森林活用視野に入れ、保全活用両輪で本市の森林環境整備に努めていただきたいと思います。  食と花の推進課、にいがた2km食花マルシェについて、にいがた2kmと各区の魅力をつなぐ取組ですが、詳細はこれから詰めるとのことです。まずは目的を明確にすることが大切です。

新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号

2つ飛んで森林経営管理事業は、森林経営管理法により市町村森林所有者に代わって森林経営管理ができるようになったことから、森林環境譲与税財源とした民有林整理、そのための森林所有者への意向調査経営管理権集積計画作成等に要する委託料等であります。  2つ飛んで一番下の丸印であります。

新発田市議会 2022-03-15 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月15日-01号

説明欄一番上の丸、地方揮発油譲与税その下の丸、自動車重量譲与税は、国税として収入される税の一部が市に交付されるものであります。  その下の丸、森林環境譲与税は、国税として収入される税を財源とするものでありますが、国税自体につきましては令和6年度から課税が開始されるものでありまして、それまでの間は国が別途手当てしまして、都道府県及び市町村に対して交付されるものであります。  

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日文教経済常任委員会-03月14日-01号

次に、林業振興は、森林環境譲与税財源として林地台帳システムの運用、森林経営管理制度に基づく森林所有者への意向調査森林間伐森林整備ボランティア団体活動支援などを行います。  続いて、歳入、3ページ、予算合計額8億1,632万1,000円で、前年度から3,022万円増です。主な要因は、森林環境譲与税などの増によるものです。